10/10から ぐっすり眠れるベッドフェア詳しく見る

マットレスは硬い方がいい?柔らかい方がいい?

「マットレスって、硬い方が体にいいんですか?」
店頭でかなりよく聞かれる質問です。

結論から言うと、硬い方がいい人もいれば、柔らかい方がいい人もいます。

そして特に覚えておいてほしいのが、「腰が気になるから、とにかく硬いマットレスにすればいい」というわけではないということです。

マットレス選びで大切なのは、単純な「硬い・柔らかい」ではなく、体をきちんと支えながら、肩や腰などに圧が集中しすぎないこと。
体格や寝姿勢、今使っている寝具、寝心地の好みによって、ちょうどいいマットレスは変わります。

今回は店長目線で、できるだけ分かりやすくご紹介します!

もくじ

硬めのマットレスが合いやすいのはどんな人?

硬めのマットレスは、体が沈み込みすぎにくく、しっかり支えられている感覚が出やすいのが特徴です。

  • 仰向けで寝ることが多い
  • 体格がしっかりしている
  • 柔らかいマットレスで腰まわりが沈みすぎる感覚が苦手
  • 寝返りのしやすさを重視したい
  • しっかり支えられる寝心地が好き

寝た瞬間に「お、しっかり支えてくれるな」と感じる寝心地が好きな方には、硬めがしっくりくることも多いです。

硬ければ硬いほど良いわけではありません

硬すぎるマットレスでは、肩・背中・腰など一部分に圧が集中してしまい、かえって落ち着かないこともあります。

「腰が気になる=硬いマットレス」ではなく、自分の体が自然に支えられているかを見ることが大切です。

柔らかめのマットレスが合いやすいのはどんな人?

柔らかめのマットレスは、体のラインに沿って沈み込みやすく、包み込まれるような寝心地が特徴です。

  • 横向きで寝ることが多い
  • 肩や腰への当たりをやさしくしたい
  • 包み込まれるような寝心地が好き
  • 小柄な方
  • ホテルのベッドのようなふんわり感が好き

横向きで寝る場合は、肩や腰など出っ張った部分が適度に沈むことで、楽に感じることがあります。
「ホテルのベッドみたいな、ふんわりした寝心地が好き」という方にも好まれやすいですね。

ただし、こちらも柔らかければ柔らかいほど良いわけではありません。
腰まわりだけが深く沈み込みすぎると、「寝返りしにくいな……」と感じる場合があります。

つまり柔らかいマットレスでも、体を受け止める柔らかさと、支える力のバランスが大切なんです。

腰が気になる人は、硬めを選べばいい?

ここは特に誤解されやすいところです。
腰が気になるからといって、必ず硬いマットレスが合うわけではありません。

硬すぎて腰やお尻が十分に沈まないと、体の一部分に負担を感じることがあります。逆に、柔らかすぎて腰まわりだけが大きく沈む場合も、寝姿勢が崩れて違和感につながることがあります。

大切なのは「硬さ」よりも「体の支え方」

仰向けになったときに、次のポイントをチェックしてみてください。

  • 腰だけが沈みすぎていないか
  • 腰だけが浮いている感じがしないか
  • 肩や背中に強い圧を感じないか
  • 寝返りがしにくくないか

「硬いか柔らかいか」だけではなく、寝たときに体全体が自然に支えられているかを確認することが大切です。

※痛みが強い場合や長く続いている場合、しびれなどがある場合は、寝具だけで解決しようとせず医療機関にもご相談ください。

「硬い・柔らかい」だけでは寝心地は決まりません

実は、ここもマットレス選びでかなり大事なポイントです。
同じ「硬め」と表示されているマットレスでも、構造によって実際の寝心地は大きく変わります。

  • コイルや内部構造
  • 表面のクッション材
  • 詰め物の厚さ
  • 体の沈み込み方
  • 反発力

表面はふんわりしているのに、寝るとしっかり支えてくれるマットレスもあります。反対に、「見た目は硬そうなのに、寝てみたら意外と柔らかい!」ということもあります。

スペック表だけでは寝心地は全部分かりません

ここがマットレス選びの難しいところであり、面白いところでもあります。

店長おすすめ!お店ではこう試してください

マットレスを選ぶとき、手で押しただけで決めてしまうのはもったいないです。

できれば実際に横になって、「仰向け → 横向き → 寝返り」まで試してみてください。

さらに、普段よく寝ている姿勢で2〜3分くらい試すのがおすすめです。最初の数秒だけだと、「柔らかくて気持ちいい!」「硬くてしっかりしてる!」という第一印象だけで決めてしまいがちです。

少し寝てみると、「あれ?最初はこっちが良かったけど、こっちの方が自然かも」と印象が変わることもあります。

店員には何を伝えればいい?

「マットレスを選びたいけど、店員に何を言えばいいのか分からない」という方も多いですが、難しく考えなくて大丈夫です。

  • 「横向きで寝ることが多いです」
  • 「今のマットレスは腰が沈む感じがします」
  • 「硬すぎるベッドは苦手です」
  • 「ホテルみたいな寝心地が好きです」
  • 「寝返りしやすいものがいいです」

これだけでもかなり参考になります。こちらとしても、「それなら、まずこの3つを寝比べてみましょう」とご案内しやすくなります。

結局、硬い方と柔らかい方、どっちがいい?

ここまで読んで、「で、結局どっちなの?」と思った方もいるかもしれません(笑)。

答えは「自分の体に合う方」です。

硬めが合う方もいれば、柔らかめが合う方もいます。そして同じ人でも、メーカーやマットレスの構造が変われば「ちょうどいい硬さ」も変わります。

一番大切なのは、体が自然に支えられて、「これなら気持ちよく眠れそう」と感じること。

口コミで人気だから、価格が高いから、「腰には硬い方がいい」と聞いたから。それだけで決めずに、可能なら実際に寝比べてみてください。

アイアイ家具では、さまざまなメーカーや寝心地のマットレスを実際に試していただけます。

「何が自分に合うのか全然分からない!」という状態でも大丈夫です。むしろ、そういう方こそ店頭で一緒に比べてみましょう。

店長からひとこと

マットレス選びって、靴選びに少し似ていると思います。

評判のいい商品でも、自分に合うかどうかは実際に試してみないと分かりません。

「一番硬いもの」「一番高いもの」ではなく、「自分が一番しっくりくるもの」。

アイアイ家具に来たら、遠慮せずにいろいろ寝比べてみてください。「もう1回こっち寝てもいい?」も大歓迎です(笑)。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

もくじ